あの

１３日の土曜日サッカー見にいったらだめですかね（笑）

西京極なの！！ジュビロなの！！３時間くらいなら良くない？？？

なんなら誰かついてくる（笑）けどボク、マジで応援するからひくかもなぁ・・・

夏も終わりに・・・

早いものですね。もう８月も終わっちゃいますよ。

私は今日やっと３週連続の模試を終えて（まぁ１週空いてまたあるんですけど・・・）ちょっとばかし休憩でございます。
朝から晩までテスト用紙を見っぱなしというのはなかなか辛いものですね。まぁこの年でしか味わえないですから、我慢しましょ。

ここでとり上げた話、特に演劇やドラマに関しては大泉洋という僕の大好きな役者さんのことばかり書いてきたようですが、今日もこの人の話を聞いて下さい。お願いします。

彼が企画・脚本を担当したドラマに「山田家の人々」というのがあります。
このドラマは彼の半自伝的なドラマで主人公は大学を二浪している浪人生と、まさしく彼と同じキャラクターです。

彼は東京に引っ越した友達以上恋人未満の女の子と結ばれるために必死で東京の大学を目指していましたが、彼女に振られ、ついには地元の大学に入学しました。

その５年後、彼は地元のテレビ局の番組で活躍するようになっていました。ここまでも本人と全く一緒です。

今日言いたいのはその次の話。彼とおじいちゃんについての話です。
彼は大好きなおじいちゃんの最期を仕事のために立ち会えませんでした。
そんなおじいちゃんが孫である主人公の下へお盆の間少しだけ帰ってくるという話です。

大泉洋本人がおじいちゃん役で出演しています。

ボクは「フランダースの犬」でも「さとうきび畑の唄」でも泣かなかったんですけど、初めて泣きました。号泣。
やっぱりほとんどノンフィクションという所と大泉洋自身のおじいちゃんに対する気持ちが伝わってきました。

この後に本当に書きたかったの話があるのですが止めときます。上手く書けそうにないので。

話変わりますけど、最近ボクの近くの二人がお付き合いを始めまして、それに釣られてボクはもちろん数名が羨望と恋への衝動に駆られております。まぁいいんだ。ボクの恋なんかはすれ違いとへたれさが付きまとってるんだし。とりあえずあと半年は我慢？いや、解禁されたとしてもこのルックスと性格ではさぞ厳しいなぁ・・・。

失敗だよね～。あの時だよねぇ～。モテ期２回使ってしまったもんねぇ～。

これで全てわかる人は２，３人だろうな。本人もわかんねぇな。ということはここに何人の方が見に来られてるかわかりませんが、大半の方が考えていらっしゃることではないです、多分。

あ、そうそう。これも話変わりますが、知り合いのキャディーのねぇちゃん（１人しかいねぇよな）のゴルフ場にＨＩＲＯＭＩ　ＧＯが来たんだって。たいそう肌も白かったらしいですわ。
いや、個人的にテンションが上がったのでご報告まで。

石山 それがボクのホーム

やっぱり僕はここの住人なんだなと思うとなぜか目が潤んでしまった。
気付かれはしてないと思うけど・・・

やっぱりここがボクのホーム

ＴＥＡＭＮＡＣＳ

僕の好きな劇団がありましてそれが「ＴＥＡＭＮＡＣＳ」なんですけど・・・。

大泉洋は皆さん知っていると思いますが他にも安田顕(連続テレビ小説「瞳」出演中）、戸次重幸（「33分探偵」出演中）、森崎博之(ロスタイムライフ出演）、音尾琢真（「スミレ１６才出演）の５人の劇団なんですけど・・・。

youtubeで彼らの舞台「ミハル」と「ＬＯＶＥＲ」を見たんですけどね。なんか心にきましたね。
ちょっとＬＯＶＥＲはエンディングまでがジェットコースターに見えましたけどね。

大泉洋演じる主人公がものすごく自分とかぶる所が多くて・・・。なんか考えさせられてしまいました。

ラブストーリーなんですけどね、名前のとおり。
４年間友達以上恋人未満の女性がいるという設定なんですけど、その二人の行動やしぐさがもどかしくてじれったくて・・・。ついつい一気に見てしまいました。

興味のある方は検索して御覧下さい。

さて

前回更新から一月以上が経過・・・。
何をやってたんでしょう？？
知らぬ間に期末テストは終わり、文化祭、体育祭も終わり、沖縄にも行き、夏休みに入り、１８にもなってしまいました。

前回の紫陽花の曲もＵＰせず、その後曲も書くことなく今日まで過ごしてまいりました。

ただ身の回りでは実にいろんなことが起きた期間だったと思います。

何の話をしようか・・・・・・。曲の話も日ごろのことを書いても面白くないし・・・。
恋愛の話？？？ご縁がないでしょ、今のボクには・・・。そんなこともないか。

素直に今思ってることでも連ねてみましょうか。

最近、よく悩む。受験という大きなイベントを控えているというのが多少影響しているのかもしれないけど・・・。
いつも考えるのは同じテーマ。「何のために存在しているのだろうか」

正直言ってボクは偽善者だと自分で思う。
例えば、ボクのポリシーは？と訊かれたら「ｆｏｒ　ｔｈｅ　ｓｏｍｅｏｎｅ」と答えるはず。
誰かのために生きているということだ。
できるだけ多くの人に話しかけ、相手を気遣う。誕生日には「おめでとう」とプレゼントを渡すのを欠かせない。自分のことよりまずは他人。いつでもそうだ。そうやって生きてきた。

でも僕はそのウラにある自分を知っている。
かっこつけ。頼られたがり。それで満足したいんだ。誰にも嫌われたくない。みんなの注目を浴び続けたい。目立ちたい。これがホントの自分。

二つとも自分。その存在にボクは気付いている。だから悩む。「どっちも俺だ。最悪な人間だ。」
自己嫌悪。眠れない。詩を書いてみる。ありきたりな言葉。そこにオリジナリティはあるか？この行為さえ偽善じゃないのか？？今、ここで連ねる言葉もオーバーパフォーマンスじゃないのか？？そんなことも思う。

よく「愛する人のために生きる｣とかいう。確かにあたってる。生んでくれた人間がいることに関して、また一つ年齢を重ねて感謝しないとと思った。

ほかに愛する人は？？
それはボクのへたれ具合でわかるでしょう。切ることも繋げることも拒む。ただこのままずっと日が経てばなんて思ってしまう。何も自分から言い出せない。そのくせに引きずる。何ヶ月も何年も。

中学生最後の年だってそうだ。ただ一言がいえなかった。いつかはどっちかが言うだろうと思ってた。それに怖かった。その時の関係が崩れるのが。

結果どうなった？
向こうはそんな時もあったなぁなんて思って、今では違うものを必死に追っかけている。その姿は凛々しくかっこがいい。
こっちは今でも悔やんでる。取り戻すことが不可能そうなこの溝を作ってしまったことを。やきもちに似た感覚を覚えるたびに、「自分で選んだんだ｣と言い聞かせてる。

同じ様なことを学習能力がないのかというくらいに繰り返しているね。遅いよ、気付くのが。

他にもいろいろあるけどね。こらえておくのも一つの手だからね。機会があれば・・・。

とまぁこんな感じですか。自分でも何かいてるかわかんねぇや。急に終わってるし。
だからあんま気にしないでね。思ったことはなしてぶつぶつ言ってるだけだから。そう何も考えずに。

たぶん更新がものすごく不定期になってくると思います。あしからず。
ただ音楽もやってますし、勉強もしてます。時たま(？)遊びも。
なので心配はいりません（心配しないか・・・）。ボクは今日も元気です。　　　　　　    n.t