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早いものですね。もう8月も終わっちゃいますよ。

私は今日やっと3週連続の模試を終えて(まぁ1週空いてまたあるんですけど・・・)ちょっとばかし休憩でございます。
朝から晩までテスト用紙を見っぱなしというのはなかなか辛いものですね。まぁこの年でしか味わえないですから、我慢しましょ。

ここでとり上げた話、特に演劇やドラマに関しては大泉洋という僕の大好きな役者さんのことばかり書いてきたようですが、今日もこの人の話を聞いて下さい。お願いします。

彼が企画・脚本を担当したドラマに「山田家の人々」というのがあります。
このドラマは彼の半自伝的なドラマで主人公は大学を二浪している浪人生と、まさしく彼と同じキャラクターです。

彼は東京に引っ越した友達以上恋人未満の女の子と結ばれるために必死で東京の大学を目指していましたが、彼女に振られ、ついには地元の大学に入学しました。

その5年後、彼は地元のテレビ局の番組で活躍するようになっていました。ここまでも本人と全く一緒です。

今日言いたいのはその次の話。彼とおじいちゃんについての話です。
彼は大好きなおじいちゃんの最期を仕事のために立ち会えませんでした。
そんなおじいちゃんが孫である主人公の下へお盆の間少しだけ帰ってくるという話です。

大泉洋本人がおじいちゃん役で出演しています。

ボクは「フランダースの犬」でも「さとうきび畑の唄」でも泣かなかったんですけど、初めて泣きました。号泣。
やっぱりほとんどノンフィクションという所と大泉洋自身のおじいちゃんに対する気持ちが伝わってきました。

この後に本当に書きたかったの話があるのですが止めときます。上手く書けそうにないので。

話変わりますけど、最近ボクの近くの二人がお付き合いを始めまして、それに釣られてボクはもちろん数名が羨望と恋への衝動に駆られております。まぁいいんだ。ボクの恋なんかはすれ違いとへたれさが付きまとってるんだし。とりあえずあと半年は我慢?いや、解禁されたとしてもこのルックスと性格ではさぞ厳しいなぁ・・・。

失敗だよね~。あの時だよねぇ~。モテ期2回使ってしまったもんねぇ~。

これで全てわかる人は2,3人だろうな。本人もわかんねぇな。ということはここに何人の方が見に来られてるかわかりませんが、大半の方が考えていらっしゃることではないです、多分。

あ、そうそう。これも話変わりますが、知り合いのキャディーのねぇちゃん(1人しかいねぇよな)のゴルフ場にHIROMI GOが来たんだって。たいそう肌も白かったらしいですわ。
いや、個人的にテンションが上がったのでご報告まで。

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無題
hiromiとか久しぶりに聞いたw
模試おつかれさんです
sp1990 URL 2008/08/28(Thu)03:24:36 編集
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