ムラムラ

ある人に詩を書いて欲しくてたまりません。
塾時代からの友人で女の子なんですがインターネットでたまたま検索しているとその子詩のコンクールで賞をとってたんですよ！！作品も目を通して見たのですが独特の言い回しと言葉遣いがとても好きになりました。

過去にも１回その子ではないですが女の子と詩を共作したことがあります。そのときから時間も経っていて僕も一応成長(？)していると思うのでやって見たいですね。見ていてくれないかなぁ・・・。出来れば女の子がいいなぁ・・・。あ、やましい思いで言っているんじゃないですからね。

ＦＭ★☆★１０８２

ＦＭ１０８２★☆★～２００４／８／１５（ｓｕｎ）　　n.t

「今日も空はいいお天気 ８月暑さピークに
ドライブなんか最高のお天気になるでしょう」

「だけども少しご注意大事な人座らせるあなた！！
ドキドキシテ体温上昇 のぼせちゃっても知らないよ」

目の前に広がるｂｌｕｅな景色より 隣りで髪なびかせる君気にしちゃって
ハンドル持つ手もままにならないよ

このまま出来るなら海の中ｄｉｖｅしたい☆
この熱いｈｅａｒｔを冷ますことが出来るのならば
アクセル踏み込む足が今日は軽い気がする
車は加速し始める 風が気持ちいい

ちょいとここらで一息 アメリカン・スタイル ドライブイン
少し大きめのコーラが渇いた喉を潤す

だけども少しご注意 なんかあやしい雲行きに
なんか一雨降りそうな悪い予感 まさに的中（汗）

ぬれないようにと必死に走る僕たちがどっかで見たことある映画と重なっちゃって
楽しい気分に様変わりしちゃってる

蒸し焼き状態のアスファルトの匂いが
甘くて切ないラブ・ストーリーを呼び覚ますなら
僕はしがない国民　君はかわいいお姫様
誰がこの禁断の恋を許すでしょうか？

このまま出来るなら海の中ｄｉｖｅしたい☆
この熱いｈｅａｒｔを冷ますことが出来るのならば
麦わら帽子がこの世でイチバン
よく似合う君に伝えるよ　この世でイチバンＩ ｌｏｖｅ ｙｏｕ



約三年前のヤツを引っ張り出してきました。
なんか歌詞が若い・・・。やたら横文字の多用が目立つね。
ちなみにタイトルの横の日付はこの当時１年１２曲、１月１曲その月のイメージに合った曲を作ろうということをやってまして・・・。だからこの年には最低１２曲作ってるんですよね。ただこの曲作ったの真冬だったような気がするぞ・・・。

Ｃａｔｃｈ ｏｎ ｔｏについて

空を見てたんです。
そしたら公園のベンチを思い出したんです。
公園のベンチで歌えるような曲にしたかったんですね。

ポジティブな歌詞にしたわけではないんですけど・・。
前向きな歌詞ですよね。

久しぶりに

Ｃａｔｃｈ　ｏｎ　ｔｏ　　　n.t

街が喋りだす 夕焼けの頃
公園の片隅で空を見上げる少年　飛行機雲眺めて
風の便りに耳を澄ました

目の前のことばかり考えていたら　とてもじゃないけど前に進めないだろう

今　見えてる世界だけが僕らのすべてじゃない
夢と現実が交差する場所で生きてる

同じ時代を生きているはずなのに
どうして僕らは窮屈に感じるんだろう

悪い事ばかり気にしてしまうことは　後からでも遅くないから

今　見えてる世界だけが僕らのすべてじゃない
ひとつひとつを大事にできたら変えられる　変われる

空高い場所で地上を見下ろした
どこまででも広がる景色があった
そこを全部自分の足で自分の足で踏みしめてみたい
そう思わないか

今　見えてる世界だけが僕らのすべてじゃない
夢と現実が交差する場所で生きてる

今　見えてる世界だけが僕らのすべてじゃない
ひとつひとつを大事に出来たら変えられる　変われる

Just one month after ~ボクの日から君の日へ~

ボクから君へ　伝えたいことがある
君からボクに伝えることはないかもしれないけど

君とボクとの距離はちょうど１月分
短いような遠いようなそんな微妙な距離

ボクから君へ　伝えたいことがある
どんなに回りに馬鹿にされても伝えたいことがある

君とボクとの距離はちょうど１月分
それまでにとっておいた言葉がある

ボクから君へ　伝えたいことがある
ボクの日から君の日へ　１月を埋めてくれるかもしれない言葉