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皆さんにご報告があります。
いつかは言わないとと思ったんですがなかなか切り出せずにおりましたがこれ以上のばすと自分でも嫌なのでお知らせします。

実は前々からずっと考えてはいたんです。ただ、言ってもいいのかとか言ってしまったらどうなるんだろうと悩んでるうちに月日が経ってしまっていました。

自分の追い求めているものに近づくことができずに悩んでいたこともありましたがそれはそれで仕方ないし諦めないといけないことだってあります。たとえ素直に受け止められなくても現実を受け止めないといけないことだってあります。

ただもう迷いはありません!!吹っ切れました。お知らせいたします。









私はこの夏約半年ぶりに
どうでしょういたします!!

・・・・えっ(?)
いやいや重要なお知らせです。
別にこれだけですけど・・・。
何か問題でも??

ただ暇すぎたんでこういう書き方もいいんでないかと・・・。
すいませんでした。

どうでしょう班または藩士の皆様、お久しぶりです。
県内自転車サイコロ、関西サイコロ、自宅でパーティー、そして幻の企画湖島ウォーカー、1周年記念市内中学校1周に続く第6弾でございます。そして今回は新たな展開が待っております!!今までになかったことをしようと思いますよ。班員の皆様是非ご一報を!!



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今日はビックリしたことが多い日でした。
ZARDの坂井さん、松岡農大臣・・・。

中学の頃「グッド・バイ・マイ」という劇をやったことがあります。
ストーリーは生まれてくる前の話。
ある三人のまだ産まれぬ子供が老人と出会い、その老人がその三人の生まれた後の人生を見せます。
自殺を図る子、非行に走る子、両手を産まれつきなくして産まれて来る子。
自分が産まれたらどうなるかを見せられた三人は生まれるか生まれないかの選択をせまられます。
彼らは生きることを選ぶのか、それとも消えてなくなるのか・・・。

ボクはこの劇で両手をなくして生まれてくる役を演じました。
その時から思ってるんですが、人間生まれる前に自分がいつ何をして何になっていつどこでどやって死ぬかみんなわかってるんだと思うんです。生まれた瞬間にその記憶を全部なくして赤ちゃんとして生まれてくる。そう思ってならないんです。例えばこの後ボクが結婚するのか子供が出来るのか何の職業につくかはもうわかってるはずです。ボクは運命やある意味奇跡は信じません。最初のレールにハマって生きていくんだと思います。その中で後悔や喜びや悔しさが生まれるんです。だから奇跡も運命も起こることがわかってると思うんですね。だから結果的には奇跡は奇跡じゃないんですね。

上手く言い表せないんですがその限られた時間のなかで生きてるとしたら死んだ後自分の人生についてどう感じることができるでしょうか??死んでるんだから考えられるわけねぇよといわれたらそれまでですが。ボクはどんなことを考えられるだろうか。そんなことを今日ずっと考えていました。

話が最近そればっかだけど「プロポーズ大作戦」ってホントそのあたりをついていると思うんですよ。
たまに思うんですけどボクが何年後何してるかはもう今の時点で決まってるんだろうなって。その中に出来るだけ後悔はちょっとであってほしいなとは思いますが、避けて通れないですからねこれだけは。
それを元に戻してやり直せるなんてそりゃやりたいでしょ!!今日は考える1日でしたね。

さて明日は火曜日ですがなんと木、金が総体のため午前授業とのこと・・・。
スタジオ借りたいなぁ・・・。どうでしょ??

がでてるって言われた・・・。

簡単になんで今のクラスで声をかけられないのか分析いたしました所
どうやらこれのようです。

ていうかさぁ私の父親の教え子がクラスに4人ってどーいうことですか・・・。
で校は違うけど同じ塾にいっていた僕の同級生が4人・・・。
ということはクラスの中での俺の家族認知度8/33人・・・。

私の父親は「すべての校の中で私が一番怖い」と自他共に認められている方です・・・。

先に言うけど俺は全然怖い人じゃないしね!!
どっちかって言うとノリいいわよ!!
たとえ何言っても親父になんていわないし・・・。

で、もしそれがネックになってるんならそんなこと考えないで欲しいということで。
ようは女の子からも声をどんどんかけて欲しいわけで。
ていうかめっちゃ話しかけてよ!!(出た本音!!)
僕は見た目によらずSHYボーイですから(笑)
女子とも仲良くしたいわけで・・・。

なのでどんどん声かけてね・・・。
お願いします。
その前に昨日は長々と申し訳ありません。

で、今日なんですけど・・・。
えーっと間違いなくクラスからはみってます。俺1人・・・。
まぁこの際どうでもいいんですがやるんだったらはっきりとやって下さい。
中途半端になんか変な感じを出すのは止めて下さい。
ちゃんとしてくれるんだったらちゃんとして下さい。それなりのことはちゃんとしますから。

試練が続きますねぇ~笑っちゃうくらい・・・。
どういう人間でしたっけ僕って??

最近班活動の勧誘なんかが始まっていますが僕には関係ないです。
OLやちっちゃいのや他のヤツも頑張ってる所をよく見かけます。
ちっちゃいのとは結構喋ってますがOLとは今学期まだ話していませんなぁ・・・。
まぁいいんですけど。

最近僕が自虐ネタが多いそうです。最近僕が前と変わったそうです。
けどよく考えてみて下さい。
変わったのは自分たちのほうではないかと考えてみてからいってますか??
僕は変わっていませんよ。最初っからこんな人です。あくまで自分目線ですが。

まぁけど学校生活のどっかで人を欲しているのは確かなようです。
もう少しは頑張ってみますけどそれでだめなら徹底的にやってやろうかとも考えております(なにをだよ)

さて明日は水曜でございます。中日でございます。後3日で今週も終わりです。
頑張って下さいね。(お前が頑張れよ)
皆さんはタレント事務所の社長がタレントでなおかつ映画監督である人を知っていますか??
そしてその人が仮装好きで40過ぎても顔に赤のペイントをする人を知っていますか??

この人は私の憧れであり尊敬するローカルタレント『鈴井 貴之』さんです。
HTB製作のローカル番組『水曜どうでしょう』の企画構成をしながら出演もしていたすごい人です。
僕がこの人を尊敬するのは面白いだけじゃありません。面白いだけならほかにもいます。
番組を制作するときの遊び心、出演人への配慮、そして何より自分にきびしい・・・そんな人柄にあると思います。

僕は『水曜どうでしょう』という番組に出会ったとき大泉洋はもともと知っていました。全国区のドラマにも出始めていてたまにテレビで見るようになっていましたので。ただその隣りにいる『ミスター』と呼ばれる男性のことは全く知りませんでした。それがこの人でした。彼は大泉とチーフディレクターである藤村Dとの掛け合いを隣りで微笑みながら司会進行をしてました。
始め僕は大泉洋という人間を好きになりました。彼のほうがいっぱい喋っていて、面白かったからです。
鈴井貴之を好きになったのはそれから少し後。彼がすべての企画を担当しながら出演して、ほかの場所ではラジオのDJや映画監督をしてることを知ってからです。

しかし、つい最近まではやっぱり好きと言っても鈴井貴之よりも大泉洋でした。大泉洋にあこがれていました。
つい最近3年8ヶ月から『水曜どうでしょう』のDVDを借りました。(まだ借りてる。ゴメン・・・)その中で彼が韓国に映画の勉強をするために一年日本を離れるという時のその壮行会の模様が収録されていました。そこで最後の挨拶の時、彼はこのようなことを言ってました。

「最初、水曜どうでしょうという番組が始まったとき、大泉はまだ大学生の素人、ディレクターもまだバラエティーに慣れていない状態だったので、テレビをこの中で1番理解している僕が頑張らないといけないと思って引っ張るようにやっていました。サッカーでたとえると僕は最前列のFW。俺が点を決めるんだと必死でボールを追っかけていました。けど、ある程度番組をやっていくと隣りの素人の大泉が俺より面白いんじゃないかということに気付き始めました。その時は同じテレビに出ている人間としてものすごく悔しかった思いがありました。しかし自分のことよりも番組が面白いほうがいいと自分は大泉に前列を任せようとそう思いました。でもその後にまた自分よりも大泉と会話をするテレビに出るということには全くの素人であるディレクターの方が面白いということにも気付き始めました。その時は大泉の時よりももっとショックでした。自分のプライドもあっていろんな葛藤がありました。そんなこともあって僕はこの番組を心から好きにはなれませんでした。だからこの番組が僕の映画製作のため半年休止することになった時僕は休止明けにこの番組に僕の居場所はないなと思っていました。でも、僕は番組が面白くなるのなら僕は最後尾に下がろう、最後尾から前の列にいる彼らに指示を与えながら見守っていって、たまにロベカルのようにサイドを駆け上がってゴールを狙ったらいい、と思ってやるようになりました。そうやっていたらどんどんこの番組への思いも変わってきて番組がだんだん好きになっていました。今はこの番組が休止する時のような迷いはありません。水曜どうでしょうはレギュラー番組ではなくなりましたがいまではもう何十年も続けていけるような気がします。」

この話を聞いて僕は自分とよく似ているなと思いました。高校に入ってから同じような所で苦しんでいる自分と重なりました。中学や塾の時ではなかった今までにない立場の自分とです。

僕はこの話を彼から聞いてから、彼のことがより好きになりました。僕もサッカーで言うならFWが1番好きです(だってGONだもの・・・)。けどDFも悪くないなと思えるようになりました。
でもまぁ僕は僕ですので、今の僕も忘れないでいきたいとは思います。

最後に彼の事務所「OFFICE CUE」のホームページを乗せときたいと思います。鈴井さんは社長兼タレント、大泉洋も所属タレントです。CREATIVE OFFICE CUE→
http://www.office-cue.com/
ちなみにタイトルのタコ星人さんは鈴井さんがどうでしょうの中でやっているキャラです。40過ぎのおっさんが顔赤くぬってたこのかっこしてくるくる回るというキャラです。
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