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十日十月(とおかとつき) n.t
また夜があける 僕の好きな街で
濃い青にゆっくりと白い絵の具を足していくように
僕はマフラーと手袋と君にもらった合鍵もって
隣の犬が寝ているうちにひっそりと家を出た
君の朝を盗みに行こう 僕の朝と交ぜてしまおう
きっと君は寝息を立てて夢の中で遊んでるだろな
車も人もいないから 今ならやってもいいだろう
中央車線 白線の上 反れないようにペダルを漕いで
だんだん薄くなっていく 上弦の月が僕を見ている
「また今夜会いましょう」 上弦の月が僕を見ている
君の朝を盗みに行こう 僕の朝と交ぜてしまおう
きっと君はまだ寝息を立てて夢の中で遊んでるだろな
君はやけに寒がりなのに
毛布まで蹴飛ばしちゃって
僕に気がついたのか薄目開けて
両手を拡げ迎えてくれた
君の朝を盗みに来たよ 僕の朝と引きかえに
どうやって僕ら2人分の朝を使おうか?
僕の使い道は1つだよ 君が満足するまで
僕らの愛し方の答え合わせをしようよ 夜が来るまで
今日になって始めてクラスのホームページがあるのを知りました・・・。
まぁいいか・・・。
さて、もうすぐ年末でございます。
なぜか彼女もいないのに年内のスケジュールがすべての日に詰まっております。
多忙・・・。
試合に、クリスマス会に、買い物に、冬期講習に、歯医者まで・・・。
お仕事があるのはいいことです(社会人みたい・・・)
今ふと思ったんですが、今まで一体何曲書いてきたのでしょ??
始めてちゃんとかいたのが、世界にひとつだけの花に触発された中1の夏。メロディだけ作ったのが小6の春。
自転車漕ぎながら鼻歌で適当に作ってた頃もございました。
間違いなく30はある。忘れてるけど。50はないかなぁ・・・。調べてみよ。
あ、あと歌詞書いてくれる人はまだまだ募集中です。出来れば女の子がいいにゃあ。
また夜があける 僕の好きな街で
濃い青にゆっくりと白い絵の具を足していくように
僕はマフラーと手袋と君にもらった合鍵もって
隣の犬が寝ているうちにひっそりと家を出た
君の朝を盗みに行こう 僕の朝と交ぜてしまおう
きっと君は寝息を立てて夢の中で遊んでるだろな
車も人もいないから 今ならやってもいいだろう
中央車線 白線の上 反れないようにペダルを漕いで
だんだん薄くなっていく 上弦の月が僕を見ている
「また今夜会いましょう」 上弦の月が僕を見ている
君の朝を盗みに行こう 僕の朝と交ぜてしまおう
きっと君はまだ寝息を立てて夢の中で遊んでるだろな
君はやけに寒がりなのに
毛布まで蹴飛ばしちゃって
僕に気がついたのか薄目開けて
両手を拡げ迎えてくれた
君の朝を盗みに来たよ 僕の朝と引きかえに
どうやって僕ら2人分の朝を使おうか?
僕の使い道は1つだよ 君が満足するまで
僕らの愛し方の答え合わせをしようよ 夜が来るまで
今日になって始めてクラスのホームページがあるのを知りました・・・。
まぁいいか・・・。
さて、もうすぐ年末でございます。
なぜか彼女もいないのに年内のスケジュールがすべての日に詰まっております。
多忙・・・。
試合に、クリスマス会に、買い物に、冬期講習に、歯医者まで・・・。
お仕事があるのはいいことです(社会人みたい・・・)
今ふと思ったんですが、今まで一体何曲書いてきたのでしょ??
始めてちゃんとかいたのが、世界にひとつだけの花に触発された中1の夏。メロディだけ作ったのが小6の春。
自転車漕ぎながら鼻歌で適当に作ってた頃もございました。
間違いなく30はある。忘れてるけど。50はないかなぁ・・・。調べてみよ。
あ、あと歌詞書いてくれる人はまだまだ募集中です。出来れば女の子がいいにゃあ。
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